松戸市障害者団体連絡協議会グループ 〜 ご招待 〜体験ボウリング大会
   で使用した
 障害者のためのボウリング補助具

    主催者であるCBF松戸支部担当者の方が、障害者用ボウリング補助具を手づくり
    されました。

    ここでご紹介するのはボウリングスロープ、又はボウリングシューターと呼ばれ、
    スロープ状の上部でボールを構え、方向を定めてボールを転がしてピンを倒す、
    というものです。材料はホームセンター等で売っているラワンの平板、丸棒、蝶
    番、木ネジ、ゴム板、ラッカーニス等とのことです。

    現在、市販品には日本国内で製造されているものはなく、アメリカ製となっています。
    多くの場合、ボウリング場や障害者の方が自主製作しています。ボウリング場製作
    のものは金属製が多く、また、障害者の方の場合は、持ち運びが容易なため木製
    のものが多くなっています。
     
 
実際には車イスでアプローチへあがり、このよう
に構えます。 
  二本の丸棒に沿ってボールが転がっていきます。
     
 
裏面から見たところです。左側の広い部分をひざの上に乗せ
て使います。
  中央部は蝶番を用い携帯性を高めています。また、組み付け
は木ネジでしっかり止められています。
     
   
最下部、レーンと接するところです。レーンを保護するため、
ゴム板を取り付けてあります。
   
参考 1 市販品ボウリング・ランプ (ABS社カタログより掲載)


金属製の身障者用ボウリング・スロープです。カタログによれば、
6〜12ポンドのボールが使用可能で、価格は65,000円となっ
ています。


 

  参考 2 ハンドルグリップ・ボウリングボール
  (BPAJ宮様チャリティ大会パンフレット表紙から)

  このボウリングボールには指穴が開けられていません。
  指を差し込む代わりに取っ手を持ってスイングします。
  投球後は取っ手がバネの力でボールの中に引き込む
  ようになっています。


  
 

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