子和清水 (こわしみず)
| むかし、この近くに酒好きな老人が住んでいた。 貧しい暮らしなのに、外から帰るときには、酒に酔っている。 息子がいぶかって父のあとをつけてみると、こんこんと湧き出る泉をoo 手ですくって、さもうまそうに「ああ、うまい酒だ」と言って飲んでいた。 父の去ったあと子が飲んでみると、ただの清水であった。 この話を聞いた人々が「親は古酒、子は清水」というようになった。 各地にある子和清水、古和清水などはこうした伝説による泉です。 現地案内板より |
![]() 写真左手に「子和清水之像」、右手に「伝説の泉」があります。 昭和30年代までは泉がこんこんと湧き出ており、付近の農 家が収穫した大根などを洗いに来る姿が見られました。残念 ながら現在は人工的に泉を作り出してあり、公園となってい ます。 |
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