Vol.6 熊野神社

 熊野神社の所在地は松戸市金ヶ作ですが、トキボーから新京成の線路を渡って
 すぐのところ。ときわ平在住の皆さんは、地元で初詣と言えば熊野神社なのです。
 

平成14年元旦 午前0時をまわり初詣の人たちで賑わう熊野神社。
 
境内へつづく参道には参拝の順番を待つ人たちが、
鳥居の外まで行列を作っていました。

元旦の午前0時〜2時頃が初詣のピークで、毎年
1時間くらい待つようです。

 

 



ふだんは静かなたたずまいです。

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境内に石碑があり熊野神社の由来が彫られています。
以下、その原文です。

 金ヶ作は元武州川越藩郷士石川家五代目石川彦次右ヱ門
氏が、当地の新田開発を計画されて天明二年(1782年)元締
として九家を引連れて此の地に入植し、一家当り五丁歩を与
いて開拓され、翌年七月六日の浅間山の大噴火により大量
の火山灰の降灰により、田畠が大被害を蒙り急遽、氏神様を
祭神するに当り、石川彦次右ヱ門氏が神社敷地として、1,409.
83坪を寄進されて、紀州和歌山の熊野本宮より御魂を拝受、
其の名も熊野神社と称して祭神されました。
 当所は木造平屋茅葺でしたが、明治二十八年に建替されて
百余年経過し老朽化した為、平成七年二月五日臨時総会を
開催、氏子一同のご賛同により、同年四月着工し、同年十月
完成されました。     (平成九年四月 氏子会々長 調記)